郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号
昨年12月定例会に郡山市産米の消費拡大に向けた特別委員会が設置され、郡山市産米の消費拡大について調査研究を行うことを目的に、七海喜久雄委員長の下、16回にわたり委員会を開催し、この間、関係団体から意見聴取をするなど多くの審議項目を協議していただき、この12月定例会において郡山市産米の消費拡大の推進に関する条例が可決されました。
昨年12月定例会に郡山市産米の消費拡大に向けた特別委員会が設置され、郡山市産米の消費拡大について調査研究を行うことを目的に、七海喜久雄委員長の下、16回にわたり委員会を開催し、この間、関係団体から意見聴取をするなど多くの審議項目を協議していただき、この12月定例会において郡山市産米の消費拡大の推進に関する条例が可決されました。
--------------------------------------- △日程第4 郡山市産米の消費拡大に向けた特別委員会付託案件(委員長報告から採決まで) ○塩田義智議長 日程第4に従い、郡山市産米の消費拡大に向けた特別委員会付託案件を議題といたします。 郡山市産米の消費拡大に向けた特別委員会の委員長報告を求めます。七海喜久雄委員長。
次に、米の消費拡大のさらなる推進について。 郡山市は、県内一の米の生産量を誇っていますが、一方では郡山市の水田の多くは粘土質であるため、稲作から畑作への転換は相当に厳しいとも聞いております。このようなことも考えますと、今後とも農家の方が意欲を持って米の生産を続けていくためには、なお一層の消費拡大を推進すべきと考えますが、当局の見解を伺います。 大きい項目3、子どもたちの教育について。
本市といたしましては、自然を保護しつつ活用することで、地域資源としての価値を向上させることを目的に、令和3年5月に一部改正された自然公園法に基づく国の交付金等が活用できる地域協議会等の制度活用を視野に湖南町の商工会や観光協会などの地元団体が主体的に取り組める仕組みを整え、民間主導での滞在型観光の造成等による観光客の消費拡大を促進し、稼げる観光の実現と持続可能な湖南町の観光振興を図ってまいります。
また、消費拡大の件でありますが、後で、2のほうに生活困窮者の支援の質問項目を掲げておりますが、それと併せて、一つ、今日はいい記事を拝見しましたので紹介したいと思いますが、米消費の解消策として、福岡県糸島市はJAと連携し、物価高で困窮している学生や市民への応援を目的に、主食米活用事業を実施しておるところであります。
------------------------------ 令和4年9月6日(火曜日)---------------------------------------議事日程第1号 令和4年9月6日(火曜日) 午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 (委員長報告から採決まで) 第3 諸般の報告 第4 特別委員会の中間報告 郡山市産米の消費拡大
このため、米粉の現状と課題を整理しながら、情報の発信や販路開拓の支援、さらには商品開発などを積極的に推進し、米粉の普及及び消費拡大につなげてまいります。 また、学校給食における米粉の利用につきましては、本年度は、給食センターを利用している中学校は年3回、自校給食を行っている小中義務教育学校は年2回、米粉パンの提供を予定しております。
私は、昨年12月定例会の一般質問で米の消費拡大の施策の一つとして、米粉を用いた新商品の開発などの米粉戦略を展開してはどうかと質問いたしました。品川市長からは、前向きな答弁をいただいていたところではありますが、早速この6月定例会に小麦粉の代替となる米粉の普及促進ということで、米粉や米粉加工品を使用した料理のレシピ開発等に300万円の補正予算を計上していただき、感謝を申し上げます。
私、非常に今は郡山市産米の拡大ということで、消費拡大について特別委員会に参加させていただいておりますが、改めて、新米だけではなくてこの古米・古々米もしっかりと宣伝していきたいなと改めて思うところであります。 それでは、質問に入らせていただきます。 1番、DX推進型「新型コロナウイルス感染症対応」課題解決先進都市の創生に関して。
ノーマライズ交流館パオパオ管理運営費15万1,000円、老人福祉事業費10万6,000円、ふれあいセンター運営費12万1,000円、ファミリーサポートセンター事業費4万6,000円、第4款衛生費において、保健センター運営費28万7,000円、感染症対策費285万6,000円、新型コロナウイルスワクチン接種事業費4億2,136万9,000円、第6款農林水産業費において、農業管理費27万2,000円、市産米粉消費拡大緊急対策事業費
今後の可能性といたしましては、引き続き安全かつ新鮮で良質な食材調達を進めるとともに、各調理場に地元農産物に関する詳細な情報提供を行うことなどにより、円滑な食材調達と地元産食材のさらなる消費拡大につなげてまいります。 次に、食育の基本的な考え方と実践についてであります。食育は、子供たちの心身を健やかに育てるために重要な要素であり、その中心的な役割を学校給食が担っていると認識しております。
---------------------------- 令和4年6月15日(水曜日)---------------------------------------議事日程第1号 令和4年6月15日(水曜日) 午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 (委員長報告から採決まで) 第3 諸般の報告 第4 特別委員会の中間報告 郡山市産米の消費拡大
私は、2021年12月に市議会が設置しました郡山市産米の消費拡大に向けた特別委員会に所属し、委員の一人として活動しています。特別委員会の名称のとおり、郡山産米の消費拡大に向けた各種施策や手法について学び、考え方を整理して、行政はもとより関係団体の皆様方と連携しながら成果を上げていこうとするものであります。
3点目、米消費拡大推進事業と商店街等活性化推進事業の反応を本市としてどのように捉えているのか。 4点目、水田農業改革支援事業の申込み件数と反応をどのように捉えているのか。 5点目、現状の観光業と商店街等の景気は本市としてどのように捉え、また、今後の対応、対策計画はあるのか伺います。 ◎保健福祉部長(佐々木幹夫) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。
本事業につきましては、地方創生臨時交付金の事業として、新型コロナウイルス感染症の影響が長期に及ぶ厳しい経営を強いられている酒造業界を支援するため、飲食店と連携した事業を構築して、会津清酒の消費拡大につなげようとするものでございまして、今後立ち上げる予定の呑んで運試し!会津SAKEガチャプロジェクト実行委員会を事業主体として、市が補助金2,636万9,000円を支出しようとするものでございます。
次に、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、経済的に厳しい状況に置かれている本市出身の大学生等に対して、会津産農産物を送ることで支援すべく予算化された市産農産物消費拡大緊急対策事業について、実績を示してください。 この事業は、学生及び生産者への支援が目的ではあるわけですが、それとともに会津産農産物の消費拡大も眼目にあったと思われます。
今年度においても酒の消費拡大に関して、あそこでイベントをする予定でした。ただ、こういった状況で中止せざるを得ないということもございました。今後そういったところでの活用を念頭に置きながら、効果的な活用について進めていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) この際、お諮りいたします。
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化している厳しい状況下において、物産品の消費拡大や宿泊需要の創出、さらには教育旅行の誘致促進などに効果があったものと認識しております。 次に、来訪者に対する安全対策についてであります。来訪者に対する安全対策としては、市内の観光関連事業者の感染症対策の行動指針として、あいづあかべこ宣言を掲げ、その普及啓発に努めてきたところであります。
---------------------------- 令和4年2月17日(木曜日)---------------------------------------議事日程第1号 令和4年2月17日(木曜日) 午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 (委員長報告から採決まで) 第3 諸般の報告 第4 特別委員会の中間報告 郡山市産米の消費拡大
郡山市産米の消費拡大についての調査、研究を目的とし、委員会条例第5条第1項及び第2項の規定により、10名の委員をもって構成する郡山市産米の消費拡大に向けた特別委員会を設置し、これに付託の上、審査終了まで閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 ご異議なしと認めます。